「やっと巡り合った栽培方法で育てたトマトを味わってほしい」金子 昇一さん

このハウスで栽培しているトマトの品種は

金子 ハウス桃太郎です。いろいろと試してみた結果、この品種がこのハウスには一番適していました。、温室栽培というと、気候などあまり影響がないと思われがちです。しかし、それは間違いで、曇りや雨の日が3日くらい続くと花が落ちたりしてしまうことも。

また、春先や秋には、曇天でも気温が急にあがったりする時期があります。そうなると、水分のバランスが崩れてしおれたりすることもあります。試行錯誤した結果、ハウス桃太郎はそうおう影響を一番受けにくい品種だったのです。もちろん味もよいですよ(笑)

水気耕栽培のトマト

1本の苗からかなり多くのトマトがなっていますね

ハウス桃太郎は、1本の苗からだいたい25段まで実がつきます。ミニトマトは34段くらいでしょうか。

水気耕栽培のトマトハウス

相当多い段数まで実がつくんですね

金子 そうですね。露地栽培だとだいたい7段くらいでしょうか。水気耕栽培だとこのくらいの段数まで収穫できます。

水気耕栽培だから水も重要ですか

金子 ここの井戸水が、とてもいい水なんです。最終的に100メートルくらいは掘ったと思います。85メートルくらい掘ったときに貝殻が出てきたので、もしかすると海だったのかもしれませんね(笑)。

取材:2014年04月09日 堀尾タモツ



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