有機農業とは、STYLEではなく、LIFEである。…とりあえず、この言葉を出発点として勉強をはじめてみます。

いま、なぜ有機農業なのか

先日、有機野菜生産者セミナーに参加してきました。「有機農業」という言葉にはいままでにもさまざまな場面で耳にしてきました。本サイトにも登場いただいた生産者インタビューや周囲の消費者。

作る側・食べる側どちらからもその言葉を聞く場面があります。最近、有機農業が改めて注目されてきている気がしています。(特に根拠はありません。実感として。)



僕自身も「有機農業って何?」と聞かれることもありました。しかし、うまく説明できない自分がいました。「農薬や化学肥料を使わないのが基本で…」「その土地、場所にあったやり方で野菜を育てるとか」というような何とも歯切れの悪い物言いになってしまうのです。

いままでに取材させていただいた方にも有機農業を実践されている方も多くいます。しかし、短い取材時間の中で有機農業そのものについて説明できるようなことでもないのだろうな、という感触を持つようになっていきました。

それを感じるようになっていたのは、法律やルールの世界だけでは語れない何かがありそう、本質はもっと別のところにあるのでは、何よりも「聞く側」の知識、考え、生活スタイルによっても話の仕方が変わるんではないかと思っていました。

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