「トマトらしいトマト、それがカンパリトマトです」山本温室園 – 山本 泰隆さん

カンパリトマトは、トマトらしいトマト

トマトについて教えてください

山本 カンパリという種類のトマトです。こんな感じで房になるトマトです。収穫も房ごと採ります。こんな感じで下の方にまだ緑のトマトがある場合は、先に上の赤いトマトを収穫します。時間がたってから下の部分を房ごと収穫します。緑のうちには収穫しないで必ず赤くなってから収穫します。

山本温室園 カンパリトマト

お客様からは昔の青臭みのあるトマトらいしいトマトといわれます。トマトが好きなお客さまには大変好評です。トマトの酸味と甘みのバランスがとてもよいトマトです。ひとつの房に6から8玉くらいなるんですが、すべてのトマトが赤くなった状態で房ごと収穫できる点が特徴ですね。

山本温室園 カンパリトマト



直売所で買える野菜は?

山本 トマトが一番の野菜ですが、それ以外では露地野菜で30から40品目ぐらい栽培しています。これから もう間もなくキャベツ、にんじんなどの種まきになります。このあたりは大根の産地だったこと、根菜類の生産が盛んな場所なのです。

山本温室園 ナス畑

ここは仏向町という場所なんですが、昔は地名が名前に入っているにんじんが作られていました。あと、人気のある野菜は里芋です。とても柔らかくておいしいってお客様から大好評をいただいています。一般的な秋冬野菜は、ねぎ、白菜などひと通り作っています。また、保土ヶ谷区はとってもじゃやがいもが有名で、いまはキタアカリを作っています。

山本温室園 縞むらさきナス

昨年から ちょっと変わったジャガキッズパープルという品種の紫色のじゃがいもを試作で栽培しています。ポテトサラダにするととても美味しいです。今後は変わり種の野菜も増やしていきたいと思っています。

トマトは本来、夏の野菜ですが温室栽培なので、11月下旬から直売店に並びます。 お正月を通り越して翌年の6月いっぱいまで直売所に並んでいます。可愛らしいトマトなので、クリスマスのお料理にも使えるのでは。
取材:2014年07月16日 堀尾タモツ

  • 取扱い品目/野菜全般

  • 営業期間/11月~7月

  • 営業時間/09:00~17:00

  • 定休日/木、日

  • 駐車場/有

  • 住所/保土ヶ谷区仏向町457

  • 公式サイト/http://yokofarmer.com/index.html



    「カンパリトマト」は保土ヶ谷区にある野菜直売所、山本温室園さんで購入できます

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