農業研修体験を始めます

新たな農業体験を求めて

「横浜とれたて野菜」の運営をはじめて数年。しかし、自分で野菜を育てる経験は無し。農業ボランティアやアルバイトなど、あくまでもお手伝いとして農業に関わってきました。

活動をしていく中、別の農業体験をしたいと考えるように。取材や作業のお手伝いとは違う視点から農業に接したい。畑の「人と人をつなぐ機能」としての可能性を追求する。これを実現するために、畑を借りて野菜を育ててみようと決めたのです。

ホームファーマー制度を活用

家庭菜園、レンタル畑などの中から、選んだのは「中高年ホームファーマー」という神奈川県の制度。

近年、神奈川県では農業の担い手の高齢化、後継者不足などにより耕作放棄地が増加の傾向にあります。このため、県では、耕作放棄地を活用し農地の保全を図るとともに、県民の方々にゆとりといきがいの場を提供するため、「中高年ホームファーマ一事業」を実施しています。 この事業では、県が耕作されなくなった農地を土地所有者から借り受け、農業を学びたいという意欲ある県民の皆さんにお貸ししています。

神奈川県HPより引用

約1年間、畑を借りながら農業の知識や技術を講習によって学ぶことができる。ただし、自宅から畑までが遠い(車で片道約1時間半)。さらに道具・資材などすべて自分で用意する。畑に資材置き場は無い、というあたりが難点。
しかし、毎日通うわけではなく、道具や資材も最低限のもので賄うなど工夫次第でなんとかなるだろう、という気持ちで応募してみたところ当選の通知が。

畑に行ってみる

説明会に参加したのち、畑の見学に。これがお借りする畑。整備された状態で借りることができます。少し、雑草が生え始めていました。広さは100平方メートル(10mX10m)、1a(アール)。素人にとっては広すぎるくらいの立派な畑。

まだ道具を購入していないので、手で取れる範囲で雑草の手入れをする。

多少はきれいになったような気がする。

これから徐々に、道具を揃えていかねば。まずは畑を整備するための鍬、鎌はすぐに必要。その後、最初に播種する野菜に合わせて資材を購入。やることがたくさん…。


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