「顔の見える都市農業を実践したい」長澤 佑典さん

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ながさわファームは横浜市港北区にある農園。特にいちごが自慢で、おいCべりー、紅ほっぺ、桃薫(とうくん)、さちのか、章姫(あきひめ)を栽培しています。横浜ではなかなか目にすることが少ない、いちごもありお客様に人気です。長澤佑典さんに人気の秘密をお聞きしました。

いちごを始めた理由はなんでしょう?

長澤 妻がやりたい、好きなのがいちごだったのです。これから長い農業人生なので、二人の好きなものを作るのが一番いいだろうということで二人で決めました。

いちごの品種と特長について教えてください

長澤 5品種の中で、メインのいちごは3種類です。一番は紅ほっぺ。二番目はおいCべりー。お客様のニーズが多かったいちごは桃の香りのする桃薫です。このいちごは本当に香りも色味も普通のいちごと違っています。めずらしい品種が人気でとても作りがいのあるいちごです。

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紅ほっぺの特長は、基本的に大粒で果肉が柔らかいことです。酸味が少なく小さいお子様やすっぱいイチゴがあまり好きじゃない高齢のお客様にも好んで食べていただいています。



おいCべりーは紅ほっぺに比べて酸味があります。でも甘みもあり、コクがあるから好きというお客さんも多いいちごです。おいCべりーはスーパーや百貨店でもあまり売られていない品種なのでおいCべりーを目あてに買いこられるお客様も多くいらっしゃいます。

いちごはもともとビタミンCが多いのですが、おいCべりーはその約1.5倍のビタミンCがあります。これも人気の理由だと思います。

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